2013
04.10
04.10
細身の朗報、肥満の方には悲報、サモア航空の体重別運賃
南太平洋のサモアへ旅行される人は注意されたし。2012年の11月よりサモア航空では航空運賃を乗客の体重で決めるようになっているらしい。この運賃決定についてCEOであるクリス・ラングトン最高経営責任者は「すべての乗客が同じ体形ではないことを考慮しなければならない」と語ったのだそうな。
公には「航空運賃の公平性を期す」を導入の理由にしている。実際には、ネットで予約する場合には、体重と荷物の重量を入力しその数値に基づいて運賃を前払いする方式のようだ。体重が軽くとも荷物が大きければ料金は高くなるようだ。この航空会社は現在は、サモア、トンガ、ニウエと周辺の島国を結ぶ便を国内線と、オーストラリア、ニュージーランド、フィジーなどへの国際便を扱っている。アメリカの一部の航空会社では、1つの座席に収まりきらない大柄の人に対して2座席分の運賃を請求しているところもあるので、こういった運賃の請求方式もありではあるのだろう。
ちなみに通貨の単位は各自で調べて欲しいが、料金設定は国内線で1キロ1.32サモアタラ(約50円)、国際線は2.40サモアタラ(約90円)となっている。
僕は国内旅行が多く、新幹線派なので飛行機にはあまり乗らない。なので影響はまずない。例えば、この価格体系が日本でも実施された場合、10キロ体重が軽くなると500円安くなる。他の割引プランだと1万円くらい安くする方法があるから、これを機にダイエットに取り組もうとする意欲ほどにはならないかもねえ。
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