2004
08.16

産業技術研:がん細胞を制御するRNAを人工合成

Uncategorized

YOMIURI ON-LINE / サイエンス

多比良和誠・同センター長らは、人間の乳がん細胞で、がんを発生させる遺伝子と、がんを抑制する遺伝子を、それぞれ読み取り段階で停止させるRNAを設計。人工合成して作った各RNAを細胞に入れたところ双方の遺伝子の読み取りが止まり、細胞の増殖を制御できることを確認した。

「刺客RNA」でがん遺伝子を抑制 産総研・東大 – asahi.com : サイエンス

ヒトの細胞核に刺客役の「小さなRNA」を送り込み、がん遺伝子の働きを抑えることに、産業技術総合研究所と東京大学工学系研究科のグループが成功した。効果の高い抗がん剤の開発などが期待される。15日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表された。

なんだか難しい話だが、がん細胞の発生/増殖をストップさせる技術を開発したんですね。もし本当なら、すごい事じゃないですか。あ、いや、本当のことなんでしょうけれどね。何かこういう事には不安を覚えるものでして。
大体、こういうのって実験とか、認可とか、特許とかいろいろな壁があるんだろうね。この技術自体は事由に実験が出来ても、その過程や、その次の課程で利用する技術に別の特許が取られていて簡単には実用化されないと言ったことを聞きます。およそどれくらいで世の中に出てくるのか。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。