2013
10.27
10.27
死んでいるのに稼ぎまくっている人たち
いろんなランキングの好きなアメリカの経済誌フォーブスが「亡くなったセレブたちの長者番付」を発表したよ。一位は?当然なのかな、マイケル・ジャクソン。もうこの世にいないのに年間で約160億円も稼いでいらっさhるんだって。
以下順位は、こんな感じ
- マイケル・ジャクソン(1億6000万ドル)
- エルビス・プレスリー(5500万ドル)
- チャールズ・シュルツ(3700万ドル)
- エリザベス・テイラー(2500万ドル)
- ボブ・マーレー(1800万ドル)
- マリリン・モンロー(1500万ドル)
- ジョン・レノン(1200万ドル)
- アインシュタイン(1000万ドル)
- ベティ・ペイジ(1000万ドル)
- セオドア・ガイセル(900万ドル)
どちらにしても、お亡くなりになっている方々の方が僕より稼ぎが上って、参りました。そもそも自分の給料ってどれだけ変わってきたのだろうな。初任給っていくらだったか覚えていますか?そこから金額で言うとどうなの?世間の物価から見てどう?それに昔は変えなかったものがずいぶん安くなっている気がする。でも、車とかは同じ?嗜好品はやはり高いままなのかね。パソコンはどう?自分の最も好物なものは未だに覚えているけれど、Macが日本に入ってきた時なんて、50万以上したよね。SE/30なんてあんなに小さい筐体だったのに高かったよなあ〜。今は、MacBook AirもMac miniもiPhoneもiPadも身の回りに揃えることが昔よりは可能になったよね。何の話だったかな。ああ、遺産の話か。ちゃうちゃう。
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