2006
10.12
10.12
梅干は入っていないけれど、「梅ぼ志飴」
今朝は、朝から○○氏からいただいた、「梅ぼ志飴」を食べている。この飴は、その名前とは裏腹に、とても甘い飴である。漢字は違うが「梅干」は入っていない。で、話の乗り的には、これで良いのか?と、なると思うのだが、案の定、過去に、この件でクレームの入ったことがあるようだ。
この飴、とても懐かしい。
黄色と、梅色のカンカンの2種類がある。300円程度。
ところで、その初代が作った菓子の 一つ「梅ぼ志飴」のことで、消費者セ ンターに呼び出されたことがあります。 梅干が入っていないのに「梅ぼ志飴」 とは標示違反ではないかという消費者 からのクレームがあったというのです。
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