2013
01.26

日本でのiPhone率は66.2%、アメリカでも半数以上

IT・デジタル

日本の市場調査において、僕にとっては感激の結果が出た。日本でのiPhoneのシェアは66.2%だということだ。アメリカでも50%以上の人がiPhoneを使っている。

よく、Android OSのシェアがiOSのシェアを超えたという調査結果を耳にするが、あれは何だろうね。もしかすると、製造台数?つまり量販店にまでは届いている台数と言うことではAndroidが多い行って事かな。そして、実際に消費者が使っているスマートフォンの台数の多いのはiPhoneてこと?だって通勤電車の中では、圧倒的にiPhoneを使っている人を多く見るでしょう?確かに古いのから新しいのまで、いろいろなバージョンは見るけれどさ。

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、最高執行責任者:大竹秀彦)は、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(名称:「カンター・ワールドパネル・コムテック(略:コムテック調査)」)を10,000人/月の協力を得て実施しています。今回、2012年10月から12月にかけて実施した調査の中で、スマートフォンの販売シェアではiOS(アイオーエス)の機種、すなわちiPhone(アイフォーン)が66.2%を占めていることがわかりました。

引用元: KANTAR JAPAN.

みんなは、この結果どう思う?

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