2004
01.24
01.24

奈良市「あやめ池遊園地」6月閉鎖

近畿日本鉄道は23日、グループの近鉄興業が運営するあやめ池遊園地(奈良市)を、6月7日に閉鎖すると発表した。23日開いた取締役会で決めた。
3才の頃に行ったことがあります。
もう少し大きかったのかな、記憶に残っているから。
手こぎボートに乗っていた記憶があります。
その後、行こう行こうと思いながらこんにちまで過ぎてしまったな。6月と言わず、暖かく稼ぎ時の8月を過ぎてから閉鎖した方がよいのではと考えるのは浅知恵だろうか。
テレビCM&最新のトレンドものとクロスリンクしないと難しいのでしょうかね。
コメント
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りんもんさん、こんにちは。
あやめ池遊園地、閉鎖しちゃうんですね。
私は行った事ないんですけど、娘二人とも
幼稚園のお泊り保育で出かけたのがあやめ池でした。
(二人、違う幼稚園だったんですけど)
思い出の場所がなくなってしまうのは淋しいなー。
コメントをありがとうございます。
そうですね~、閉鎖しちゃうんですよ。
え!あそこにお泊まり?中に泊まれるのですか?
夜は不気味だったりして。
※自分で言うのも何だが、このサイトへのコメントはなぜもこんなに重たいのであろうか。
【地域貢献】あやめ池遊園地閉園【一家団欒】
http://kinki.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kinki&KEY=1075217723
まちBBSのスレです。
情報をありがとうございました~。
書き込んできましたよ~。
インターネット上でコミュニケーションの行なわれる
場所って、ブログであったり、2ちゃんねる型の掲示板
であったり、いろいろあったほうが楽しいですよね。
あやめ池遊園閉園は本当に残念です。
ゴレンジャーショーとか、大阪でも、そのCMは
よく流れていて、それがなくなってしまうのも
なんだか、とても寂しいです。
コメントをありがとうございます。
とにかく閉鎖される前に一度は顔をのぞかせたいですね。子供の頃に行った当時とはアミューズメントも変わっているでしょうから。
私は幼稚園の頃、あやめ池駅に住んでいて休みにはほんとうに良く連れて行ってもらってました♪釣堀とか、小さいジェットコースターなどが印象に残ってます。幼稚園の劇などもあやめ池遊園地のホールでやったりと、私にとっては思い出の遊園地なのになくなってしまうなんてほんとに寂しいです(-_-)もう一度行っときたいけど残念ながら現住所は埼玉;しかも今年は受験生;そんな暇はなさそうです(>_
コメントをありがとうございます。
へ~、あやめ池の近郊にお住まいだったのですね。いいですねえ~。料金はいくらだったのでしょうかね。閉鎖された後の予定がどうなっているかも気になりますね。
りんもんさん、はじめまして。
なぜかここに来てしまいましたので、ちょっとおじゃましようかと思います。
私、あやめ池遊園地の”中”に住んでいました。冗談でなく本当です。噴水の前の「あやめ茶屋」です。今はメリーゴーランドになっちゃいましたね。
明日は、最後の桜を観にいきます。
さみしいですね。
私は、あやめ池遊園地で、アルバイトしていました~。
閉鎖するなんて、悲しいです。幼い頃からの、想いでの場所だったのに。。。閉鎖の後、マンション建つとか、お風呂<ヤマトの湯>。見たいなのが建つとか、小耳にはさみましたが、そんなの、ホント、残念です。動物とか、何処に行っちゃうんだろう??可愛そう~~★
ちなみに、私は、ワンダ~トレインの、乗り物で、汽車の、車掌してましたぁ~。
supermarineさん、こんばんは。住んでいたとは。(^^ゞ
入園料とかはいらないわけですね、ある意味、いいですね。僕は3才頃に一度いっただけです。もう一度行きたかったですけれど、閉鎖ではしょうがないですね。
ワンダ~トレインさんも、どうもです。
閉鎖の後の予定はもう立っているんですね。うちの方のアミューズメントパークは、跡地に場外馬券場が出来るとか出来ないとかという話があったけれど、そのままになっています。動物は他の動物園で引き取られればいいですが、ただでも飼育費とか考えると簡単には受け取られない種類のものもあるでしょうね。
6月6日に閉園する奈良市の近鉄あやめ池遊園地内を走る園内1周観光列車「ワンダートレイン」で約30年前から使われてきた車両「北斗七星」が、同遊園地の閉園後、香芝市関屋北5丁目のあけぼの保育園(楠瀬八生園長)に無償で贈られる。
長年、子どもたちの笑顔を乗せて走り続けてきた車両が今後も県内の園児たちを楽しませることになり、関係者の大人たちもみな、うれしそうな表情を見せている。
ワンダートレインは四両編成78人乗り。同遊園地内の「上池」の周りを周回する列車で燃料は軽油。1周約1.4キロを約8分かけて走る。最高速度15キロ。トンネルやカーブ、本物の鉄道のような踏切を持ち、水辺をゆったりと走る列車は、同遊園地の人気者として多くの親子に親しまれてきた。
昭和9年当時の写真に池のそばを走る列車が写っており「池を1周するようになったのはもっと後だが、70年前には、すでに観光列車があった」と同遊園地を運営する近鉄興業アミューズメント事業部の中島忠彦取締役部長。
「遊園地がなくなってしまうのなら、ぜひ、うちで引き取らせてほしい」。楠瀬園長は遊園地側へ打診。保育園側は「有料でもいい」と考えていたが遊園地側から「今後も地元の園児たちに楽しんでもらえるなら、うれしいこと」と無償譲渡を決めた。
「北斗七星」が新たな、職場、、に運ばれるのは6月8日。保育園側が約40メートルの線路やプラットホームを整備する予定だ。