03.29
国土地理院「電力各社に拒まれても」送電線、発電所の位置を掲載します
ふむ、引用記事の2つ目のセンテンスは、原子力発電所の事故が発生していなければテロ対策として送電線や発電所の位置を地図に載せないと言う判断に納得していただろうな。
逆に今の状況で必ず掲載しなければならないか?と考えればそれも無い。ただ、地図としての機能を問われれば掲載されていないことは、おかしな話である。いろんな技術の発達で地図でなくとも情報として送電線の位置などはわかることである。個人レベルの努力で簡単にわかるわからないと言う話であって、確認できないわけでは無い。
地図としての役割として、載せるべき。
話の意図がどこにあったかというと、密かに掲載を拒み続けるとしたら電力会社の状況にあった、時代にあった判断をお願いしたいと言う事。
送電線の位置を今の時代に掲載する、しないの状況判断を的確に適正にお願いしたく、思います。
国土地理院は地図から削除した送電線や記念碑などの表記を復活させることを決めた。電力各社に提供を断られた送電線の位置情報は新年度に再依頼、拒まれても独自に載せる。利用者からの批判を受け、見直すことにしたという。
表記を戻すのは、2011年からインターネットで公開している2万5千分の1の電子国土基本図。07年から建造物や道路などの情報は管理団体などから受けて作った。送電線のデータは電力会社に「テロの恐れ」などを理由に断られ、掲載しなかった。
しかし、送電線は「登山の際の目印として活用されている」との声が寄せられたほか、「誰でも見られる送電線の情報を電力会社が出さないのはおかしい」との批判も出た。このため地理院は改めて電力会社に提供を求めることにした。再び拒否された場合は紙の地図にあったデータを使って電子国土基本図でも送電線が見られるようにする。一部を消した発電所や変電所も「戦時改描を思わせる」との意見が寄せられ、送電線と同様に復活させる。
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