2015
06.05
06.05
ドッジボールは小学生にとっては危険な競技?
コラムニストの勝部元気さんが「運動エネルギーを相手の身体にぶつけることが許容されており」と言う事を主張され、それが受ける方にとって恐怖心やトラウマになると言うことで小学校などでの授業の競技から外すべきと言うことを掲げられています。
確かに、相手にボールをぶつけて勝負するという競技は珍しいのかもしれない。そんなこと気にせず休憩時間にも楽しくやっていた気がする。当時はそんなに力が無かったから危険度合いが低かったのかな?今は子供達の体格も大きくなっており、小学生といえども凄い力同士がぶつかり合うことがあるのだろうか。皆さんはどう思いますか?
勝部元気のラブフェミ論: “まず ドッジボールは、運動エネルギーを相手の身体にぶつけることが許容されており、その意味で格闘技に近い要素がある競技です。それゆえ運動が苦手な人は恐怖心に苛まされるなど、子供の心に大きな傷を与える可能性が他の球技に比べて高いと考えられます。上記のまとめをご覧頂ければわかりますように、実際それがトラウマになったと感じている人も多くいます。”
(Via.)
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