2013
03.08

勝谷誠彦氏が「たかじんのそこまで言って委員会」に「クビ」で「出ません」

芸能

 勝谷氏が自分のブログにて『たかじんのそこまで言って委員会』を辞めると公表したのは、3月5日のことだった。今回の日記は丁寧に書きたかったそうで2時半に起床されたようだ。2時半に起床って、何時に寝られたんでしょうね?

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 実際にはよしもとから「『委員会』は今回の収録で最後ということで」と言われたので、いきなり「出ません」と断ったのだそうな。僕は、昨年、三宅久之氏が世を去ってからと言うもの、委員会の雰囲気が変わったなと思い始めていたところで、この記事を読んで、がっくりきてしまった。間もなく、やしきたかじん氏が帰ってくると言うのに、寂しいかぎりだ。

 話は彼のブログに戻るが、今回の件は、委員会がどうのこうのではもちろん無く、テレビ局よみうりとしての攻防のようだ。また、よみうりに対しては感謝をされているようだ。あくまで文面上からの素直な読み取りですが。ご自分では起きた出来事を淡々と書かれているとありますが、そこにキャプションを入れられているのです。感情移入。なので、意味は深いと思いますけどね。

 で、せっかくなので、彼の「有料配信メール」の概要をつかみに、クリックしていったら、なんと貼ってある画像が見えない。リンク切れ?う〜ん。

スクリーンショット 2013 03 06 15 02 26

 こんな感じね。

 そして、おまけに「何かお困りの際」のリンクボタンもリンク切れ。これでは連絡のしようが無い。でもって、ちょっと興味が出てきたので配信を申し込んでみた。面白くなかったら、すぐ辞めてやる!

スクリーンショット 2013 03 06 15 07 57

しかし、勝谷さんの(急にさんづけ)日記を読んでいて、僕もまじめに?書かなあかんなあと思った。少なくとも、文字数はまじめに書こうと決心した。そのためには一つ一つの記事に書ける時間が長くなる。当初は、読み直しも不十分で誤字脱字も多いかと思う。だけれど、まずはどの記事もちゃんと1000文字は超えるようにしよう。通常の原稿用紙は400字詰めだから2枚ほど。それほどでも書くのは結構辛い。自分が好きで書いているならば問題ないが、興味はあったが実はその世界については、あまり詳しくない場合どうやって膨らませば良いのか?引用は出来るだけ避けたい。まあ、アフィリエイト的に貼ってあるHTMLに関してはご愛敬。それを多数おくつもりは無いので、その部分である程度は稼げるかもしれない。なのでちょうど、原稿用紙2枚分かもしれないね。後は、定期的に慣れてきたら、更に文字数のハードルを上げていくことにしょう。ここまでで1000文字を超えたので今回は許してちょ。

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