2010
03.14
03.14
傷だらけのiPhoneを磨く
すばらしい。みなさんはiPhoneにカバーを付けていますか?僕は付けています。それは傷の問題ではなくて最近は好きな色にしたいから、ちなみに僕は赤。ただし液晶保護シートは外した。基本的にApple製品はカバー無しが基本だと思ってる。Macbookはまだ、ふっきれてないんだけれど、そろそろスッピンで使ってみようかな。
さて、そんなスッピンでApple成否をん使っている人の中でiPodやiPhoneは背面にだんだんと傷がついてくる。使い込んだ証と言うことでそのままでもよいのであるが、やはり綺麗に越したことはないよね。そこで、このクリップした記事の人はなんと何種類かのサンドペーパーを使いこなし傷だらけになったiPhoneを新品のようにつるつるに輝いた状態に戻している。
実際には800〜3000番台の紙やすりを荒い方からキメの細かな方へと使い分けてやっていく。もちろん自己責任で行うことになるし、iPhoneには傷から保護するための薄皮による透明コーティングがされているようだが、これを超えないようにヤスリをして行くようなので腕に自信の無い方はやめておいた方が良いだろう。
僕もまだ実施していない。新型が出てきて補助用として置けるようになったら試してみるかな。
傷に強く作られているとはいえ、日々過ごしていると、知らず知らずのうちに表面が傷ついていくiPhone。新品だった頃の輝きをどうにか取り戻せないものかなとお嘆きの方々へ、今回の記事を紹介します。あるMacRumorsの投稿者が、傷だらけのiPhoneを紙やすりで磨き上げるデモンストレーションを行っていました。
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