2006
01.08
01.08
中学2年生の高橋リホさん小説家デビュー
小説家って当たれば、仕事が自宅で出来るし、時間があれば書けるし、定年も無いしで、あうごく魅力的な職業だと思う。そこに中学二年生で到達するとは、うらやましいです。内容は揺れ動く思春期の少女の話なので僕は照れて読めないでしょうねえ。
是非是非、成功していただき、有名人になってくださいね。
登別市内の中学2年生、○橋リホさん(14)=本名・里歩=のデビュー小説「涙色の飴(あめ)」が碧天舎(本社東京)から近く発売される。揺れ動く思春期の少女の心をつづったライトノベルで、「多くの人に読んでもらい、何かを思ってくれたら」と願っている。
涙色の飴 高橋 リホ by G-Tools |
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。