2016
04.23

ボランティアへ10の心得

事件・事故

平成28年熊本地震でもボランティア活動が開始された。

ボランティア活動にはいろいろな心得が必要だ。まず、ボランティアを震災場所でする人は「自分の衣食住は自分で確保すること」が、一番である。これが出来ず、食事を楽しみにしてやってくるような人は迷惑である。と言う事を肝に銘じて進めるべき。ほとんどの人はそんなこと考えもしないだろうけれど、中には不届き者がいるからね。

また、今回のボランティア活動でも起きたことだけれど活動がすぐさま出来ないこともある。安全なボランティア活動が出来るまで現地に入った後も待たされることもある。自分の計画通りに行かないこともあるようだ。

熊本地震から1週間を迎え、被災地に駆け付けるボランティアがどっと増える時期。被災者の生活支援や復興を後押しする存在として期待が集まる。一方で、基本的知識がないまま現地に入れば、かえって迷惑になりかねない。今回の震災直後、被災地入りしたボランティア団体関係者や被災地支援の専門家は、自身の安全を守る準備と心構えの重要性を強調する。

情報源: ボランティアへ10の心得 まずは自分の衣食住確保を – グノシー

上記は具のシーで見つけたもの。

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上はYahoo!で見つけたもの。

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