2019
09.05
09.05
ピンク・フロイドが1987年以降の音源と映像をまとめた16枚組ボックスセットを発表
実はピンク・フロイドはそんなに聴かない。原子心母よりも、WALLが好きだったな。ちょうどプログレッシブロックを理解していた時に聴いたからかな。すっと入ってきた。同時にYESとかキンクリとかも好きになった。今更CDで、モノとしての物欲もないので実際には買わないだろうけれど、話題によって思い出したので久しぶりに聴いてみようかな。
あ〜確かにこれは懐かしいわ。ラブ付けておくか。
あ〜あるばむの真ん中くらいからは、ちょっと重たいな。う〜ん。
まあ、これは聴きやすいわ。よし。
CD5枚、Blu-ray6枚、DVD5枚からなるこの16枚組のボックスセットは、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、リチャード・ライトが1987年以降に作った音源や映像を網羅したもので、オリジナル・アルバムにはデヴィッド・ギルモアとアンディ・ジャクソンがリミックス、リマスターなど新たに施し、入手困難な1989年のベネチア公演と1990年のネブワース公演の他、13時間分以上もの未発表音源・映像が収録されたものとなる。
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