2005
05.31
05.31
ハリポタ最新作で、ニキビ消去のSFX導入
ダニエル・ラドクリフ(15)ら、主要キャストはティーンエイジャー。にきびが気になる年頃だが、通常のメイクでは隠しきれない肌状態になってしまって、プロデューサーらがパニック状態だという。そこで制作側は、最新作「Harry Potter And The Goblet Of Fire」では、にきびを隠すためにSFXを駆使することを決定。
ニキビを消すSFXを使うと言うことは、役者の方が原作より年を取ってしまったと言うことかな?僕の場合原作本を読んでいないので、よくわかりません。映画を見てみて違和感を感じるストーリーなのかな?15才にもなって、あんなことはしないだろうと言うような、場面があるのかもしれないな。
あまりにも読者が多くて、役者の方に原作を合わせるわけにいかないのだろう。いっそのこと、雰囲気とかも若くできないのかな?一こま一こまチェックをしているようだから、時間的に無理かもしれない。ボタン一つであらゆるシーンのニキビを消すようなわけには出来ないのだろうな。「だろう」づくしのコメントだが、本物を見るまでは何とも言えない。こう見えても、今までの作品は全て観ている。次の作品も観るよ。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。