2019
06.14

ドコモの「ギガホ」で料金シミュレーションしてみた

04.エンターテインメント・文化, IT・デジタル

タイミングがまだ悪かったのかな?

ドコモのプランをシミュレーションしてみた。

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なんとなくやっていくと月々4980円ですんじゃいますよ!っていうことでしょうね。実際僕がMVNOで移行した先は月々はもっと安いので、この謳い文句でもすでに変える気になれないのだが、とにかくやってみよう。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/gigaho/

上記アドレスから画面を下の方に進めるとこれまた以下のボタンが表示されます。

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さてポチッと押してみた。

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すると、2つの見積もりボタンが出てきます。

「しっかり料金シミュレーション」

こちらは、すでにドコモのアカウントを持っているか、新谷ドコモのアカウントを作ってから確認する方法。

「お手軽料金シミュレーション」

こちらは、ドコモのアカウントを持っていなくてもできる。僕は情報を登録するのが面倒だったのでこちらにしてみた。

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まずは、使う機種を選択。今持っている機種もMVNOでそのまま移行できるのではあるが、一応最新機種のiPhoneに変えた場合を想定して選んでみた。

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さて、この段階で売りの「ギガホ」を選択すると割引なしの場合、月々8,480円、

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「ギガライト」だと、1ヶ月の使用容量の契約容量で金額が変わる。現在僕の契約は格安SIMで2GBにて、ドコモの「1GB」契約でもまだ高いですねえ。

で、最終的な結果が一番下の添付の画像の通り、「7,214円」が月々の料金となる。これとは別に機種を買うお金がかかる。機種については格安SIMでも同じなので月々の契約料での比較となる。こうなってくると、格安SIMが断然安いので、ブランド志向になりますね。それで良いのではないかな?

高い契約料はサポートが充実していると思う。街中に店舗のあるキャリアを選択するか、店舗の無い格安SIMを選択するか。人それぞれですからね。

今回は、シミュレーションによる金額感を掴んでみた。

おてがる料金シミュレーション | 料金・割引 | NTTドコモ:

一括112,304円

iPhone XS (64GB) 128,304円
下取りプログラム – 16,000円
料金プラン

月々8,294円

ギガホ
(2年間の定期契約あり) 7,538円
データ容量 30 GB
5分通話無料オプション 756円
キャンペーン・特典

月々-1,080円

ギガホ割 最大6か月間 – 1,080円

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