2010
09.29

シャープのiPad「ガラパゴス」

IT・デジタル

シャープがZAURUSを諦めて?電子書籍デバイスを出してくる。全くもってiPadだよ、これ。雑誌を横置きにした時に多少小さいなあと、感じていたので10インチという選択肢は良いかもねえ。それに新聞系を含めて当初から3万種類の本が出てくるのもすごい。

さて、現在iPadの日本での電子書籍事情は期待のiBookが日本の雑誌を扱えない間に複数のコンテンツが出てしまい混沌とした状況にある。シャープさんがどうやって3万もの雑誌を手に入れたのかは不明だが、この勢いが独占なのか、はたまたキンドルやiPadにも派生するのかによって大きく状況は異なると思うんだ。

もし、他の媒体にも流れてしまう(恐らくそうなる)と、シャープのデバイスを買う価値は下がってしまう。その他の多くの機能が負けているから。電子書籍に特化するならメジャー度からキンドルでしょう。3万種類の雑誌を引き下げてどれほど逃げ切れるかがキーとなる気がします。

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引用元: シャープ 「ガラパゴス」で打倒iPad(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース.

コメント

  1. 雑誌と書籍がゴッチャになっていませんか?

    • りんもん
    • 2010年 10月 07日 1:05am

    え?

  2. >シャープさんがどうやって3万もの雑誌を手に入れたのかは不明
    とか
    >3万種類の雑誌を引き下げて
    と書いてますよね。
    でも、文章を読んでいると、
    「3万の雑誌があるとすればスゴイ!
    でも、どうやってそんなに集めたの?
    本当にあるの?」
    という意図が見えてきます。
    所が、元記事には
    >約3万冊の電子書籍
    と書いてある。

    3万種類の雑誌を集めるのは大変でしょう。
    間違い無く、権利関係が複雑になるから。
    でも、3万種類の書籍なら、集められるでしょう。
    「誰それ全集」のような、文豪の著作物であれば、権利関係は比較的単純な上に、点数を稼ぐ事も出来るでしょうから。
    活字だけの小説や実用書だけが書籍ではなく、マンガの単行本も書籍ですから。
    マンガの単行本も点数に加えているとすれば、「約3万冊の電子書籍」というハードルは結構低い物かも知れません。

    そういった事情まで考えなさい、とは言いませんが。

    雑誌と書籍がゴッチャになってませんか?
    ミスリードを誘っているような書き方…
    シャープのガラパゴスは胡散臭いなぁ、やぱiPadじゃないとダメでしょ!
    …的な意図が見え見えな感じになっていますよ、と。

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