2013
09.11
09.11
シャッター・アイランド
すべてを信じて、すべてを疑え。
ユダヤ人収容所とでの戦争体験と妻を亡くしたトラウマに悩まされている連邦捜査官のテディは、精神病の凶悪犯を収容する離島に向かう。完全な密室から収容者の一人が忽然と姿を消した事件を捜査するためである。
閉ざされた孤島で脱出は不可能。収容所の所長、看護師などすべての登場人物がなにかおかしい。テディはこの異常な状況の中で謎をとくことができるのか・・・
真相をあかれさた時にはかなりのショックがあります。
なのですが、なんと途中で結末わかっちゃたんだなぁ~。
あぁ、これは○○だなって。それは、xxxxが○○○で・・・。
結末を知ってしまうと面白さ半減なので、ネタばれなどの情報が耳に入らないうちにぜひ劇場へ。ネットなどのタイトルみかけたらそのサイトは開かないように。
ホラーではないので、残酷的な描写が苦手なひとも安心して観れます。
最後にもうひとひねりあるので、ちょっとニンマリです。
あ~、喋りたい・・・・。
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