2010
10.05
10.05
もっとも女性シンガーとデュエットした男
http://www.amazon.co.jp/男と女3-Special-カラオケCD付2枚組-稲垣潤一/dp/B003UDP8C4/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1286230818&sr=8-2
デュエットした男女、アルバム化した歌手ってそんなにいないんだね。稲垣潤一は34人の女性とのデュエットを引っさげてギネスブック登録を目指している。今までにないカテゴリで、過去にも無いカテゴリらしい。「男と女」シリーズも3枚目だそうな。最初のアルバムは良いアレンジ、選曲も良かった。2枚目は組んだ相手は面白かったが選曲はどうかなあ?と言うのも感じた。相手で1曲と決めているらしいので選曲にも十分時間をかけていると思うが客観的にどうだったのかな。
3枚目に期待。
29日発売の新アルバム「男と女3」で、12人の女性歌手とデュエット。
同シリーズの2作品と合わせて計34人、34曲に達した。
所属のユニバーサルレコード関係者は「我々の調べでは、曲数では石原裕次郎さん(享年52)の28曲を抜き、組んだ相手の数では鈴木雅之(54)さんの11組をすでに抜いており、デュエット曲の国内最多記録を樹立しました」と胸を張った。
稲垣は「こうなれば、もはや次はギネスに申請するしかない。歌のうまい女性を探して、これからも歌っていく」と宣言した。ただ、ギネスブックに最多デュエットの項目があるかどうかは不明。
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