2019
02.27
02.27
α6000にしてみた
04.エンターテインメント・文化, IT・デジタル, Uncategorized
歳をとったので、重たいカメラは如何なものかと周りから言われて久しい。
そこで一念発起して、CanonのEOS M3を使い始めた。しかしながらレンズが22mm一発なんですよ。スナップだけならいいんですが、あとマクロ的な撮影にもF値が小さいのでボケも綺麗なんですが。。。
本当にこの機械で良いのか?
と、疑問は続く。ネットとかで見ると、小さいカメラ、しかも一眼レフも他にもあるわけで、要はAPS-Cな一眼レフになるわけです。
で、前から気になっていたのはSONY。SONYと言えばオーディオ機器では随分お世話になった。あ、ゲームでも。
事映像機器となると買ったことあるかなあ?そう言えば今はCanonに変わったけれど昔の「世界遺産」はSONYがやってたね。カメラに使われている映像素子も実はSONY製をどのメーカーも使っている。
なので、これはSONYを一度試してみないとな、と思っていました。
で、たまたまα6000を手に入れることが出来たので使ってみる。
今回は、ダブルズームキットと言う奴。これに付いているE 3.5-5.6 / PZ 16-50 OSSと言うレンズ。これが実に評判の悪いレンズなんですよね。だってこれしか手に入らなかったんだもの。ああ、もっと大きなズームレンズも付いてきたけれどね。とにかく常用で使うこのレンズの評判は悪い。
キットとして作られただけ、とか。収差がひどく、真ん中以外は使えない、とか。
まあ、使ってみましょう。
ちなみにこれらの写真はEOS M3で撮影したものですけれどね。
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