僕の好きなギタリストの一人に石川鷹彦さんというフォーク界の神様がいる。最近では紅白歌合戦で昔なつかしのフォーク歌手が出てくるときに横で弾き語りを見るくらいになっていたが、当時のフォークのアルバム・クレジットで「これは！」というものには、いつも彼の名前が見つけられていた。
以下のサイトによると「22才のわかれ」という伊勢正三の名曲のイントロにも彼が多大な影響をみせていることがわかる。一度、彼のソロ・アルバムも聴いておきたい。
石川鷹彦さんぼくも、石川さんのようなギターを弾きたい、あの音色を出したい、あのフレーズ作りをモノにしたいと思ったのが、ギター漬けの毎日になる最初のきっかけでした。
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石川鷹彦 WORKS
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