マジか
アメリカって平均で日本の2倍の給料をもらっているのか!医療費とか生活にかかる費用が異なるとは言え、それにしてもその差は知らなかったし驚きました。
それに、給与をもっと上げてと言うのもアメリカなのか。と言うか必要なのか。親父の若い頃の時代は、労協よりも個人の声の方が大きかった気がするな。いつの間にか連協が来年のベースアップはこれくらいです。と言うのをテレビで見て、じゃあうちはこれくらい上がるんだろうなって感じになってしまっている気がする。
自分の値段を会社に言うのもなかなかだよね。外資系を経験したのでその辺りは気にせず言うようになったな。ハッタリじゃないけれど。個人事業をしていると自分で稼いだ金が明確だから自分の値段って言いやすい気がする。半日働いたらいくらとか、決めないとダメだからね。必然的にそう言うことが身に付きますな。
僕自身の
値段をつけるとしたらいくらだろうな。

ちなみに、ジェイソンさんが初来日した05年の経済協力開発機構(OECD)の調査では、日本は平均年収3万8879ドル、対して米国は5万8092ドル(OECD平均4万4188ドル)だった。最新の調査(20年)では、日本3万8515ドル、米国6万9392ドルと差が広がった(OECD平均4万9165ドル)。日本は先進国の中でかなりの低賃金、が真実である。
情報源: 特集ワイド:低賃金ニッポン、我慢だけで家計を守れる!? もっとお金の話をしよう 芸人・IT企業役員、厚切りジェイソンさん | 毎日新聞