マツダは8日、乗用車「プレマシー」や、同社が製造し米国フォード社の日本法人が販売した「イクシオン」など計9車種に欠陥があるとして、国土交通省にリコール(無料の回収・修理)を届けた。対象は1996年11月-今年1月製造の計約16万5000台。残りの対象車種はマツダの「カペラワゴン」「カペラ」「ファミリア」とフォードの「テルスターII」「テルスター」「テルスターワゴン」「レーザー・リデア」。
うーん、すごい台数ですね。実は僕の乗っているMPVもリコールが過去にあったんだけれど、まだ持って行っていなかった。今度時間がとれたら点検に出そう。
そろそろ、税金の季節ですね。あと車検持ちかいな。
う~お金のかかることばかり思い出してしまった。