2011
01.02
01.02
バート・シモンズの紙で作られた「3D肖像画」
僕の気分的には結構気持ち悪い。肖像画ならば、見慣れているが、それが3Dになると、生首状態でしょう?かなりリアルとは言え、肌の鮮度などが生きているのとは異なると思んだよね。生きている感とも言えるツヤツヤ感が無い。それにつなぎ目はもっとなんとかならなかったのかな。
発想としてはあり得るよね。顔を三角測量して図面化して、写真からテクスチャマッピング。
http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=470372
オランダの彫刻家、バート・シモンズ氏は「3D肖像画」の専門家だ。
遠目から見ると本物の人間にしか見えない3D肖像画は、なんと紙で出来ている。つまり人間の形をしたペーパークラフトなのである。
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